Programmable interoperability
Smart contract platform on messagingが実現するInteroperability
単なるmessageの受け渡しではなく、messageの取り扱いをProgrammableにする
新しいチェーンの接続を容易にする
異なる検証方法をオプトインできる
Cross-chain dappsのアーキテクチャの構築をより簡素化させる
既存のチェーンでも同様のことができるのではないか?tomo.icon
Hub-chainをcross-chain dappsのためのデータレイヤーにし、Messaging自体は既存のもので実行する
データレイヤーとしては同様に機能するが、幾つかの点で差がある
Programmable interoperabilityのコンポーネント化を目指した場合、General purpose chainだとネットワーク効果が生まれにくい
Multi-hop transferになってしまうので、その分レイテンシー・コスト等が増加する
ex. Chain AからChain Bに対して何か処理を実行し、データをChain Cで管理している場合
Chain A -> Messaging -> Chain C -> Messaging -> Chain B という流れになってしまう
Smart contract platform on messagingの場合
Chain A -> Messaging (Chain C) -> Chain B という流れになる
この上にDappsが構築されるような形ではない?
結局cross-chainの通信をする際に非同期になるので、UXが大きく向上するわけではないのでは?tomo.icon